敷石工事完了(2月21日)

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 開門!!

 10日間ほど閉ざされていた山門が、今朝開かれました。

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 実は、山門から入って階段を上がり、本堂へと続く参道の部分を石敷きにする為の工事を行っていたのです。

 その工事期間中、ベースとなるコンクリートを養生したり、石を敷いた後しばらく落ち着かせる間、山門を閉じて、横の駐車場のところから出入りをするようにしてもらっていました。

 本堂や庫裏、また墓地に行くのに、しばらくの間ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。

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 工事は既存のコンクリートを撤去するところから始まったのですが、全て撤去してしまうと、階段を一番上りきったところに埋められている長さが1間半ある立派な一枚の石(写真では、ちょうど赤いコーンが2つ乗っている石)の側面が顔を出して、そこには「寄附 水野健治」と彫られていました。

 長年お世話人をお務め下さり一昨年行年88歳でご往生になられた水野さんのお祖父さん(総代さん)が寄進して下さった石のようです。

 工事の方は「なんでこんな見えないところに彫ったんだろうね?」とおっしゃっていましたが、ご門徒の皆様が本堂へ上がるのに毎日通る参道を支える石を寄進し、見えないところに名を刻むその奥ゆかしさ、これぞまさに念仏者、そして総代の鑑(かがみ)であります。

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